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似顔絵ドット絵への変換方法

似顔絵は最難関の変換画題で、目の1ドット違いが即違和感です。面影を守る手順を段階ごとに説明します。

思うより大きく始める

顔はドットが要ります。まず96〜128 px解像度・16〜24色から始め、面影が保つ範囲でのみ単純化します。斜め劇光より正面均一光の写真が圧倒的に変換に向き、退屈な光が活きた結果を生みます。頭肩に寄せます。背景ドットは肌用パレット枠を奪うためです。

目と口を守る

量子化は小さな造作から統合し、必ず目を食べます。変換後はエディターに送り、周囲肌より1〜2段濃く目口を手で描き直します。この一手が似顔絵の多くを救います。目の要諦はドット絵の顔に示す通り、要る情報は驚くほど少量です。

滑らかな似顔写真と目を手直ししたドット絵版
図:大きく始め、目を守ります。肌より1〜2段濃く描き直します。

肌色と背景

肌は高明度に保って造作を映えさせ、騒がしい背景より肌グラデにパレットを割きます。白に近い背景なら透明化で外す手もあります。平らな背景はパレット圧縮にも効き、背景色が少ないほど肌色が増やせます。まずグレーの確認も正道です。グレーで似れば色でも映えます。

仕上げと書き出し

髪や背景の迷子粒を掃除し、最終8〜12色へ寄せ、共有用はPNG書き出しします(等倍1×のネイティブサイズで1ドット正確です)。一般工程(解像度・色数・ディザ判断・手仕上げ)は写真の変換通りで、似顔絵は全判断を顔へ重み付けします。

よくある質問

似顔絵変換の設定はどうしますか?

まず96〜128 px・16〜24色、正面均一光の写真から始め、面影が保つ範囲で単純化します。

変換顔が似ないのはなぜですか?

目口が先に統合されるためです。肌より1〜2段濃く手で描き直します。

似顔絵に透明は要りますか?

アバターやステッカーには必要です。背景を外せば肌用パレット枠が空きます。

似顔絵の騒がしい背景はどう扱いますか?

平らにするか外してください。騒がしい背景は肌用パレット枠を奪います。透明化や平らな背景で顔用の色を空けてください。

手元の写真で試しますか? ドット絵に変換する

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